フライングディスク

回転させて投げるディスク。且つそれを用いた競技の名前である。一般にフリスビー(Frisbee)とも呼ばれる。尚、フリスビーの名称は現在、ワーム・オー社(Wham-O)の登録商標となっている。

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フライングディスク

ダブル・ディスク・コートは、各2人の2チームで行うゲームである。各チームは互いに相手チームの攻撃から自陣コートを守る。点を取るためには相手コート内にディスクを静止させるか、相手チームが同時に2枚のディスクに触れている状態にする(ダブル)。ダブルの場合、得点は2点となる。相手コート内に確実にディスクを落とすスロー力はもちろんのこと、何種類にも及ぶスローを使い分けるテクニック、どんな状態からでも正確なスローができるボディバランス。どんなディスクもキャッチするキャッチ力 。パートナーとのコンビネーション。チッピングを始めとするディスクコントロール。ディスクに関する全てのテクニックを必要とする究極のゲームである。

試合を始める前にまず、先攻チームを決める。先攻チームが決まったら、それぞれのコートに位置し(コート内ならどこでもよい)、各チーム一人がディスクを持つ。先攻チームの、ディスクを持たないプレーヤーが、「レディー、トゥー、ワン、スロー」と声をかけ、最後の「スロー」の声に合わせて、各チームのディスクを持ったプレーヤーが相手コートに向けてディスクを投げる。自分のコートに向かって飛んできたディスクをキャッチし、また投げ返す。基本的にはこれの繰り返しで、テニスのように、相手が取れないようなスローを相手コートに投げればよい。相手がキャッチミスをすれば1点。自分がスローミスをすれば相手に1点が入る。気をつけなければならないのは、ディスクはコート内に静止しなければならないので、着地した後に転がってコート外で出てしまったらスローミスとなってしまう。もちろん、相手の体に触れた後にコート外に出れば、相手のキャッチミスである。

しかし、このゲームの最大の魅力は2枚のディスクを同時に使用すること。そして、相手に2枚同時に触れさせると2点が入るということ(ダブル)である。この「ダブル」をとることが、このゲームの最大の醍醐味である。ゲームの開始時以外で、各チームが1枚ずつディスクを持って静止している状態では、先攻チームが先にディスクを投げなければならないので、後攻チームはそれを待って、飛んできたディスクが自分のコートに到達する直前に相手コートに向かってゆっくりめのスローをし、飛んできたディスクをキャッチし、すぐに速めのスローをして、2枚のディスクが同時に相手コートに到達するようにする。以上が最も基本的な「ダブル」の狙い方である。

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